コーポレイト・マネジメント

マネジメント
をアップデート

熱中と成果と貢献を創造する

我々の問題意識

マネジメントはOSのようなもの
アップデートしなければうまく機能しない


エネルギーがなすべきことに集中していないのに
マネジメントに焦点を当てる人は少ない
 
 新しいやり方やツールを導入しても
 マネジメントが変わらなければ結果も変わらない

大切にしていること

是非ご一読下さい

コーポレイト・マネジメント

経営理念

コーポレイト・マネジメント

サービス

コーポレイト・マネジメント

クライアント

App
コーポレイト・マネジメント

進め方

コーポレイト・マネジメント

成果創出のコンセプト

コーポレイト・マネジメント

物語

コーポレイト・マネジメント

経営理念

 

我々の使命

マネジメントのアップデートを通じて働くこと自体が喜びになる社会を実現する


信頼できる仲間とともに協力して成果を上げることで、お互いに価値を認め合い、成長する。働くことに熱中できる社会をつくる。人が働くことに熱中するには、「働く喜び」、「業績」、「社会問題解決」のすべてが揃っていなくてはなりません。人が力を発揮して、利他による相互作用で人々が結びつき、それが、人の成長に繋がります。そして、個人が組織を強くし、良い組織環境がまた人を育てます。 マネジメントのアップデートにより、その相乗効果を最大化することを目指します。

    

我々のビジョン

マネジメントをアップデートする方法論を提供して業績向上と人材育成を支援する


マネジメントの仕組みには組織の規模や業種が違っても同じように作用する働きがあります。これまで数多くの密着型プロジェクトを通じて得た知見と経験をクライアントにカスタマイズして提供します。これまでマネジメントについてあまり意識して整備してこなかった中堅・中小企業にも、マネジメントをアップデートする方法論を提供して、業績の向上と人材の育成を実現します。

サービス

 

哲学

クライアントが求めているのは、助言にとどまらず、具体的な成果を責任をもって社内に定着させ、計測可能な成果を生み出すこと

多くの組織が人的・物的資源を有効活用できていないという問題を抱えています。その背景には、不適切なシステム・やり方・手順、規律や訓練の欠如、粗い計画、実行における失敗、効果的でないマネジメント、スキルの不足、実践的ではない研修、後ろ向きの態度などがあります。マネジメントのアップデートを通じて、これらの問題の解決を実現します。プログラムを実行できるようにする責任は我々にあるため、応用範囲の広い独自のサービスを全力で提供します。同時に、クライアントも一緒に努力することに同意していただきます。

 

プログラム

クライアント自らが主体的に“解”を導き出せるよう支援・協力する

マネジメントのアップデートを実現するプログラムは、業績向上への取り組みを通じて、人々の認識と行動に変化を促すように設計されています。プロジェクトでは、クライアントのスタッフと業務や問題についてのスタディを重ね、徹底して情報を共有し、対話による自発的な気づきを経て、プロセスの問題が解決するまで見届けます。また、テーマ別に提供するプログラムでは、実務上の問題や実践で運用する仕組みを取り上げて、すぐに活用できるように支援していきます。

 

価格

規模の大小に関わらず、 全てのクライアントに同じ価格を提示する

クライアントの財務基盤によって違う価格を提示することはありません。適正価格を提示するために、オフィスや設備を最小にしています。クライアントのために成果を生むのは現場でありオフィスではありません。成果を生み出すのに必要のないものをクライアントに負担させることは致しません。

<主なプログラム>

  • マネジメント・アップデート・プロジェクト
  • マネジメント診断・改善提案
  • マネジメントシステム構築
  • 問題解決型の会議運営の実践
  • 中期構想の構築
  • マネジメント人材の教育・指導
コーポレイト・マネジメント
コーポレイト・マネジメント

クライアント

 

信念

クライアントに対する一点の曇りもない忠誠心を持つのは我々の当然の責務である

クライアントにとってベストなことに集中します。クライアントのためになる場合には、たとえそれが耳障りの悪いことであっても、遠慮せずに申し上げます。また、クライアントにできること、クライアントがするべきことに手を出しません。お節介をするのはクライアントのためにならないからです。さらに、クライアントには頂戴した報酬の3倍以上の成果を必ずお返しすることをモットーに支援しております。もし、クライアントが希望すればサービスの提供を途中でストップすることができるようにしています。これらは、誠意をもって取り組んでいるクライアントを失望させないためのこだわりです。

 

出会い

本当に必要としている人たちのために働く

仕事の依頼をいただくにあたり、我々は意思決定を行う経営者層に直接コンタクトを取るようにしています。この方法は簡単ではありませんがが、この方法で我々を使いたいというクライアントに出会えたら、それは本当に興味を持っていただいているからです。友人関係などを利用して仕事の依頼をいただいても、そのクライアントが本当に実施したいと思わない場合には、成果の創出はうまくいきません。また、初めて我々と仕事をするとき、クライアントは「何だかわからないもの」にお金を払うことになります。そこで、実費だけをご負担いただく簡易調査を行うことで、「クライアントについて知る」ための金銭的責任を我々が負担します。

進め方

    

理解と実行

   

優れた戦略や手法も正しく実践されてはじめて役に立つ

知識(Knowing)と行動(Doing)の間のギャップが、企業の成長を阻害しています。このギャップを埋めるために、我々は「指導する」・「質問する」・「実践してもらう」という3つのアプローチを使い分けます。対話を通じて、成果を上げるための原則的な考え方を示し、絶妙な質問を投げかけ、思考プロセスが論理的になるようサポートすれば、人は自分で適切な結論にたどり着くことができます。目の前の問題解決に実践してもらうことで、関門をクリアする力を組織に定着させていきます。

 

定着と発展

しっかりとした軸足をつくり自社の型へと磨いていく

 

行動や仕組みを定着させていくには、3つの段階が必要だと考えています。それは、「機械的な遵守」、「概念的な理解」、そして「当事者意識の醸成」です。新しい行動には心理的な抵抗感があるものですが、まずは完璧に再現できるまで忠実に実行することが必要です。それが軸足になり、自社の型として発展させたり、他の領域に応用したりすることが可能になります。我々のサービスはこの3段階にひも付けて設計してあります。

コーポレイト・マネジメント
コーポレイト・マネジメント

成果創出のコンセプト

主なものを紹介します

要件の一致

業務や成果物に関して、要求された条件に行動を一致させるという考え方です。日々行われる業務には、どうなればそれが完了になるのか曖昧なまま行われているものが少なくありません。その結果、業務のやり直し、重複、スローペースによる実施、過剰な品質等により時間が失われています。要件を具体的にして行動を合致させることで、業務の生産性を高めることができます。

課題の細分化

問題解決のために設定した課題を論理的に細分化して、やるべきことを導き出す手法です。思いつきで効果がありそうな行動に飛びつくのではなく、クリアすべき課題からやるべきことを体系的に構築して、行動に広がりを持たせ、目的を明確にすることで、問題を解決する可能性を格段に引き上げます。

ショート・インターバル・コントロール

文字通り、小さな単位で事実を把握し、問題を解決する手法です。単純なことでありますが、マネジメント上で高い効果を発揮します。情報を集約する範囲を小さくすることで、問題を早期に発見し、手遅れになる前に手を打つことを可能にします。また、問題解決の機会が増えることでスキル向上の可能性を高めることができます。

物語

   

過去

かつて、国際的なコンサルティング会社がありました。そこには1946年以来実践を通じて積み重ねてきた技法、原則、哲学及び価値観がありました。社員の認識と行動に変革を促すプログラムは多くの企業の業績と組織行動に変化をもたらしました。背景には創業者の確固たる信念と洗練された技法があったからです。
「手法や理論は可能性を示すにすぎず、実際に成果をもたらすのは人である」、「行動を起こすことが大事である。達成目標は常に行動に移せる言葉で伝達されなければならない」、「クライアントが自分で実行できるようにする必要がある。そのためには絶妙な質問を投げ掛け、思考プロセスをサポートして適切な結論にたどり着くように支援する」これらは代表的な哲学です。
技術と心理の両面に働きかけ、新しい行動への勇気ある挑戦を支援するというアプローチで、多くのクライアントに支持されていました。

   

消滅

サービスの価値の高さは、このプロセスを通じて得られる経験、開発された仕組み、財務的な成果及び行動変化が示していました。 一方で、フィーの水準も相当高く、一部の大企業を除いては、提供を受けることすらできなかったのです。価値の高いサービスを多くの企業に提供したい、この想いが当社の設立へと繋がります。
ところが、ある日、その国際的なコンサルティング会社は日本から消滅してしまいました。メンバーの考え方の違いにより袂を分かち、各々別の会社を立ちあげたのです。

   

未来

中堅・中小企業では、マネジメントを取り巻く環境は非常に厳しいものがあります。企業の規模や業歴に比べて経営人材が育っていない、職位は管理職でもマネジメントしていない、管理職も通常業務をこなすのが精一杯、適性が十分でない人でも管理職に就いてもらわなければ困る、こういった事情はどの中堅・中小企業にもあります。
かつて国際的なコンサルティング会社で提供していたサービスをアレンジし、中堅・中小企業にも適用できる型を確立し、現実的に支払い可能なフィーで、 中堅・中小企業のマネジメントをアップデートしていきます。

コーポレイト・マネジメント

提案

マネジメントをアップデートしよう


パソコンのOSが古いと
処理は遅くなり
不具合は修正されないまま残り
セキュリティは弱くなる

事業と人材の成長がもの足りない
マネジメントをアップデートしましたか?

サービス

マネジメントのアップデートを支援する
3つのユニークなサービス

コーポレイト・マネジメント

プロジェクト

全社または部門など組織単位で取り組むプロジェクトを通じて、マネジメントのアップデートを実現するサービスです。数多くのプロジェクトで成果を上げてきた確立されたプログラムをベースに、管理職の問題解決と意思決定のサポートを綿密に行いながら、業績向上と行動・仕組みのアップデートを実現します。確実に成果を上げていただくための対話の量と質が特徴です。マネジメントのアップデートに必要なすべてのプログラムが含まれており、財務的成果を引き上げたい、社内のコミュニケーションをうまく機能させたいなど、業績向上と管理職育成を同時に達成したいという企業や経営者に最適なサービスです。

コーポレイト・マネジメント

研修

「知る」ことから「実行できるようにする」までに必要な知識や方法を研修として提供するサービスです。座学による講義、ディスカッションによる意見交換、チーム対抗のゲーム、ロールプレイングやプレゼンなど目的に合ったスタイルで実施します。成果を上げるために必要な「問題を解決する力」と「相互作用を働かせる力」の向上を実現します。部下とのコミュニケーションや目標設定、管理表や日報の運用など管理職の職務として日常的に実践しているが、「本来どうあるべきか」について体系的に習得したことがない、管理職のパフォーマンス向上やスキルの習得としてマネジメント力を身につけたい企業や経営者に最適なサービスです。

コーポレイト・マネジメント

提案

従業員の認識や行動、仕組みの不備など、普段では問題として取り上げにくい事実を把握し、関連する活動との整合性を確かめることで、マネジメントの不備がもたらす問題とその影響の重大さを明らかにします。その上でマネジメントの視点に立った仕組みの改善策や管理職の教育プラン等を提案します。業績または業務への取組状況に満足できずにいるが原因が特定できない、また具体的な問題意識がある訳ではないが第三者に客観的に現状を評価してもらいたいという企業や経営者に最適なサービスです。

我々の信念

助言をするだけにとどまらず、目に見える成果を上げる

会社概要

コーポレイト・マネジメント

我々は何者なのか

人が持つ力を最大化させて、事業と人材の成長を徹底的にサポートする会社です。

国際的なコンサルティングファームを起源とする変革手法に、多数の問題解決を通じた得た知見を加えて、成果を創出するための型を確立しています。常にクライアントのすぐ隣にいて、深く考え、問いかけ、鼓舞し、意見を直言して実行まで伴に走り抜く。そんな存在です。

コーポレイト・マネジメント

我々は何をするのか

管理職を中心とする人々の行動変化を通じて、業務遂行の確実性とスピードの向上を実現し、飛躍的な業績の向上をもたらします。
組織に内在する「従来と同じことをしようとする力」を打破し、社内では作用させることが難しい行動変化を実現します。実績ある変革手法を駆使して、徹底した現場の観察、本音でのコミュニケーション、問いかけによる気づきの誘発など必要なあらゆる活動をサポートします。

コーポレイト・マネジメント

我々は何ができるのか

マネジメントのアップデートが専門領域です。「従業員の働きぶりをもっと良くしたい」、「成果をもっと上げたい」というニーズに応えることに特化しています。

徹底的に人と向き合う深い対話を通じて、人々の認識と行動に変化をもたらします。組織的な成功体験を得ることで、クライアントが成果創出と人材育成を自律的に発展させていくための方法論を開発しています。

我々の使命

1人でも多くのマネジメント人材を輩出し 社会全体の成果の総量を大きくする